先日とってもうれしいことがありました。
用事と用事の間で時間調整のために寄ったスターバックスでのこと。
私がカウンターの前でメニューを見ていると、横からメニューを差し出しに来てくれたバリスタさんがいました。
そしてそのバリスタさんが言いました:
「わ〜〜〜素敵なお洋服ですね!どこの服ですか?普通の服と全然違いますね!!」って。
そう、わたしそのとき「うさとの服」を着ていたのです。
「全然違う」っていうのが、デザインが変わってるとかすごくおしゃれとかいうのではないんですよ。
服から発せられてる「氣(エネルギー)」なんですよねー。
それを一目で敏感に感じ取ってくださる方がいるのが、私としてはとてもうれしかったのです。
そのバリスタさん、ぜひ自分も欲しいとおっしゃるので、うさとの服展示会のことをご紹介しました。
うさとの服はとても特別な服です。
(どう特別なのかはリンク先を見てね。)
だけど、本来はこういう服が普遍的なものであってほしいと思っています。
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